お墓参り

今日は祖父の命日なのであります。
なので、しばらく行ってなかった祖父のお墓参りに行くことに。
ハルちゃんの顔見せも兼ねつつ・・・。

「これからも皆様をお守りください」と、手を合わせてきました。

祖父が亡くなったのは、私が7歳の頃。
その時は、「人が亡くなる」ということがまだよくわからず、お葬式の雰囲気にただただのまれていただけでした。

幸いなことに、「家族が亡くなる」のは、まだ、その時以来経験していません。

私が思い出す祖父は、いつもあぐらをかいていたこと、夏場は白いシャツに白いステテコのようなものを着ていたこと、そして、毎日私を保育園に迎えに来てくれたこと。

私を7歳までしか知らないおじいちゃん、今はもうこんなに大きくなりました。そして子供まで産まれました。
今まで見守ってくれてありがとう。これからも、いつか、私達がそちらに行くまでよろしくね！