たまごままあらためひよこままの 妊娠/出産/育児 記録.
今日からいよいよ妊娠10ヶ月突入です!
そういえば今日はもともとの予定日のちょうど1ヶ月前です。
短かったような長かったような妊娠生活もそろそろ終わるんですね~。
なんだかんだありましたが、是非また経験したいです
(事実上、二人目宣言)
そういえば今日はもともとの予定日のちょうど1ヶ月前です。
短かったような長かったような妊娠生活もそろそろ終わるんですね~。
なんだかんだありましたが、是非また経験したいです
(事実上、二人目宣言)
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今まで、運動も兼ねて、2週間ほどかけて保育園周りをしてきましたが、ひと段落しました~
結局回った数は8施設。
8施設も回ると目も肥えて来て、比較もできるようになります
個人的には、あまり行く気のない保育園も、目を肥やすために行ってみるのもいいな~と思いました。(対応してくださる保育士さんには申し訳ないですけどね)
さてその8施設を、いつ、どういう優先順位で申し込むかが重要なので、比較表を作ることにしました~
・自宅からの距離
・分類(認可、認証、保育室、ベビーホテル等)
・費用
・対象年齢
・募集人数
・昨年度の競争率
・全体園児人数
・保育士の数
・申込み開始時期
・申込み方法
・抽選方法(ポイント制か早い者勝ちか、等)
・園庭の有無
・給食の体制(栄養士さんがいるか、どこで作っているか等)
・訪問時の印象
を一覧化してみました。(他にどんな項目があるといいのかな~・・・)
これでKenさんと両親にプレゼンです
結局回った数は8施設。
8施設も回ると目も肥えて来て、比較もできるようになります
個人的には、あまり行く気のない保育園も、目を肥やすために行ってみるのもいいな~と思いました。(対応してくださる保育士さんには申し訳ないですけどね)
さてその8施設を、いつ、どういう優先順位で申し込むかが重要なので、比較表を作ることにしました~
・自宅からの距離
・分類(認可、認証、保育室、ベビーホテル等)
・費用
・対象年齢
・募集人数
・昨年度の競争率
・全体園児人数
・保育士の数
・申込み開始時期
・申込み方法
・抽選方法(ポイント制か早い者勝ちか、等)
・園庭の有無
・給食の体制(栄養士さんがいるか、どこで作っているか等)
・訪問時の印象
を一覧化してみました。(他にどんな項目があるといいのかな~・・・)
これでKenさんと両親にプレゼンです
本日、会社にて復職支援セミナーがあり、久々に会社に行ってきました。
「随分おなか大きくなりましたね~」といろんな人におなかをなでられました
なんせ、あと二日で妊娠10ヶ月突入ですからね
さてセミナーですが、正直あまり期待していなかったのですが、結果、出て大変ためになりました!
受講対象者は、産休中・育休中の社員なのですが、二つの大きな教室を借り切って、一つは講義の部屋、そしてもう一つの部屋は託児室に大変身し、シッターさんが来て、講義の間面倒を見てくれるのです。
私は産休中なので分かりませんが、多分小さいお子さんがいるママさんにとっては、とてもうれしいサポートなのではないでしょうか。
実際、講義中も、隣の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、なかなか貴重な体験でした
講義の内容は、主に、ワーキングマザーの方が、体験談から基づく様々な教訓(?)をお話してくださったのですが、なるほどな~と思うことが多く、とても有意義な時間でした。
以下、自分自身への覚書として、また、ワーキングマザーの方にはとても参考になる話ばかりでしたので参考になれば・・・ということで、印象に残った言葉をつらつら書き上げようと思います!
<両立のポイント>
・赤ちゃんの成長を喜んでくれる人をいかに増やすかが重要
・自宅と保育園の距離はなるべく近くにする。もちろんそのほうが楽というのもあるが、地元のネットワークが広がるので。
・育児休暇中、収入がないことを負い目に感じるからと、その分家事をがんばりすぎると、復帰後が大変。なので家事についてはあらかじめ役割分担を決めておく。
・どうしてもパートナーのサポートが欲しい場合には、感情ではなく、理詰めで伝える。
・会社を出た瞬間、子供のことを考える癖をつける⇒切り替え上手になる。
・どうしても譲れない部分以外は譲るのが周りのサポートを得られるコツ。例えば、この仕事はどうしても出社して対応しなくてはならないけど、それ以外は早退して、家で対応する等。
・出来ることと出来ないことはあらかじめ同僚に伝えておく。例えば17時には絶対に帰らないといけない等。
・突発的な事態(子供が熱を出した等)には常に備えておく。例えば、資料を常に同僚に共有しておく等。
<育児のポイント>
・最初べったり、ちょっとずつお別れが基本
・子供は、自分に関心を持たれないと育たない。なので、どうしても子供に時間を割くことができないほど忙しくなってしまった場合は、自分以外にきちんと子供に関心を持ってくれる人を見つけること。
・地元のネットワークは非常に重要。例えば子供が鍵をなくして家に入れない時に、近所に一時的に預かってもらう等は非常に助かるはず。
<”割り切り”のポイント>
・「お母さんが働いててかわいそうに」という言葉には動じない。子供が自分自身のことを「かわいそうな子供だ」と思うかどうかは、周りの大人がどのような価値観を子供に伝えるかである。
・時間節約への投資は惜しまない。例えば急に保育園から呼び出された時には、時間節約になるのであれば、タクシーを利用するなど。
<キャリアアップ/スキルアップ>
・育児は、仕事に役立つ様々なスキルが培われる。例えば、周りの方にいかにサポートしてくれるようにするか仕向ける「交渉術」
・育児休暇中に無理にスキルアップをしようとしない。復職して実際に仕事をするのが一番のスキルアップ。
「随分おなか大きくなりましたね~」といろんな人におなかをなでられました
なんせ、あと二日で妊娠10ヶ月突入ですからね
さてセミナーですが、正直あまり期待していなかったのですが、結果、出て大変ためになりました!
受講対象者は、産休中・育休中の社員なのですが、二つの大きな教室を借り切って、一つは講義の部屋、そしてもう一つの部屋は託児室に大変身し、シッターさんが来て、講義の間面倒を見てくれるのです。
私は産休中なので分かりませんが、多分小さいお子さんがいるママさんにとっては、とてもうれしいサポートなのではないでしょうか。
実際、講義中も、隣の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、なかなか貴重な体験でした
講義の内容は、主に、ワーキングマザーの方が、体験談から基づく様々な教訓(?)をお話してくださったのですが、なるほどな~と思うことが多く、とても有意義な時間でした。
以下、自分自身への覚書として、また、ワーキングマザーの方にはとても参考になる話ばかりでしたので参考になれば・・・ということで、印象に残った言葉をつらつら書き上げようと思います!
<両立のポイント>
・赤ちゃんの成長を喜んでくれる人をいかに増やすかが重要
・自宅と保育園の距離はなるべく近くにする。もちろんそのほうが楽というのもあるが、地元のネットワークが広がるので。
・育児休暇中、収入がないことを負い目に感じるからと、その分家事をがんばりすぎると、復帰後が大変。なので家事についてはあらかじめ役割分担を決めておく。
・どうしてもパートナーのサポートが欲しい場合には、感情ではなく、理詰めで伝える。
・会社を出た瞬間、子供のことを考える癖をつける⇒切り替え上手になる。
・どうしても譲れない部分以外は譲るのが周りのサポートを得られるコツ。例えば、この仕事はどうしても出社して対応しなくてはならないけど、それ以外は早退して、家で対応する等。
・出来ることと出来ないことはあらかじめ同僚に伝えておく。例えば17時には絶対に帰らないといけない等。
・突発的な事態(子供が熱を出した等)には常に備えておく。例えば、資料を常に同僚に共有しておく等。
<育児のポイント>
・最初べったり、ちょっとずつお別れが基本
・子供は、自分に関心を持たれないと育たない。なので、どうしても子供に時間を割くことができないほど忙しくなってしまった場合は、自分以外にきちんと子供に関心を持ってくれる人を見つけること。
・地元のネットワークは非常に重要。例えば子供が鍵をなくして家に入れない時に、近所に一時的に預かってもらう等は非常に助かるはず。
<”割り切り”のポイント>
・「お母さんが働いててかわいそうに」という言葉には動じない。子供が自分自身のことを「かわいそうな子供だ」と思うかどうかは、周りの大人がどのような価値観を子供に伝えるかである。
・時間節約への投資は惜しまない。例えば急に保育園から呼び出された時には、時間節約になるのであれば、タクシーを利用するなど。
<キャリアアップ/スキルアップ>
・育児は、仕事に役立つ様々なスキルが培われる。例えば、周りの方にいかにサポートしてくれるようにするか仕向ける「交渉術」
・育児休暇中に無理にスキルアップをしようとしない。復職して実際に仕事をするのが一番のスキルアップ。
今日は定期健診でした。
診察の前にいつも血圧を測るのですが、今日は血圧計が変な音を立てた後、測定結果が出ましたが・・・数値が明らかに変です。だいたいいつも110/60くらいなのですが、140/40と。
あれーなんかおかしいなと思い、もう一度計ったところ、今度はいつもの数値に。
ちょっと安心して、先生に2つの数字を見せたところ、一応栄養指導を受けましょうと言われてしまいました
手厚いなあと感謝しつつ、栄養指導室に行ったところ、栄養科の看護士さんが・・・こ、怖い
昨日の食事の内容等を聞かれましたが、そのたびに「塩分が多いわね」「脂肪分が多いわね」とダメだし
最後に「もうすぐお母さんになるんだから、あと少しなんだからがんばらないと!」と肩をたたかれてしまいました
そして、血圧計を買って、毎日血圧を測るように言われてしまいました
ここに来て約5000円の出費ですとほほ
診察の前にいつも血圧を測るのですが、今日は血圧計が変な音を立てた後、測定結果が出ましたが・・・数値が明らかに変です。だいたいいつも110/60くらいなのですが、140/40と。
あれーなんかおかしいなと思い、もう一度計ったところ、今度はいつもの数値に。
ちょっと安心して、先生に2つの数字を見せたところ、一応栄養指導を受けましょうと言われてしまいました
手厚いなあと感謝しつつ、栄養指導室に行ったところ、栄養科の看護士さんが・・・こ、怖い
昨日の食事の内容等を聞かれましたが、そのたびに「塩分が多いわね」「脂肪分が多いわね」とダメだし
最後に「もうすぐお母さんになるんだから、あと少しなんだからがんばらないと!」と肩をたたかれてしまいました
そして、血圧計を買って、毎日血圧を測るように言われてしまいました
ここに来て約5000円の出費ですとほほ
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