保健師さんの訪問

今日は保健師さんが家庭訪問に来てくれました。

私の住んでる区の制度で、生後4ヶ月未満の赤ちゃんがいる全ての家を保健師さんが訪れてくれて、育児の相談等に乗ってくれます。
（虐待がないか、とかもチェックしてるような気がします）

カウンセラーみたいな方が来るのかと思っていたのですが、エプロンをつけて、私の血圧を測ったり問診したりと、まるで看護婦さんのようです。

ありがたいことに、特に困ってることもなく、保健師さんも、私の話やハルちゃんの様子を見て、「いい環境ですねー」とニコニコ顔。

ハルちゃんは相変わらずぐっすりだったのですが、体重を測るのできれいなおむつだけにしてくださいと言われ、おむつ交換をしたところ、さすがに起きてしまいました。

そして体重を測り（5700グラム！大きくなったねぇー）、保健師さんが「今おしっこしないでよ～」と言いながらおむつをあけたところ、ハルちゃん、しゃーーーっと保健師さんにおしっこをひっかけてしまいました！

「す、、、すみません！」と言いながら急いでティッシュを差し出す私。でも保健師さんも慣れたもので「いいんですよ～。洗面所貸してください！」と全く動じていない様子。

しかし、「おしっこするなよ、するなよ」「シャーーー」って、ダ○ョウ倶楽部のフリじゃあるまいしさすがお笑い大好き夫婦の子供であります。