たまごままあらためひよこままの 妊娠/出産/育児 記録.
昨日は1ヶ月健診でした。
前日から荷造りをし、「1ヶ月健診 持ち物」「1ヶ月健診 内容」「1ヶ月健診 聞かれること」「1ヶ月健診 所要時間」などなどでぐぐって準備万端!
「1日の授乳回数は?」「12-3回ですっ!」
「1日のおしっこ・うんちの回数は?」「10回程度ですっ!」
「何か気になることは?」「えっと、乳児性湿疹と、目やにが多いことと・・・」
・・・シュミレーション完璧です。荷物が多いのも手伝って、もはや小旅行気分です。
Kenさんに、「私一人じゃちょっと不安~」と泣きつき、仕事調整の上休んでもらって、こちらも準備万端。忙しいのにすみません・・・。
そして当日。「えっと、13:45から健診だから・・・逆算すると、何時に授乳して何時にランチして・・・」と時間配分も決め、ハルちゃんも予定通りの時間におっぱいを飲んでくれ、私たちはパーフェクト親子!と自己満足。天気もいいし、さすが晴れ女ハルちゃんです。
受付を済ませ、「待たされるのかしら・・・」と本も持ち込んだのですが、ほとんど待たされることなく呼ばれました。
まずは体重を測ったところ、何と4320グラム!4キロいってればいいかな~と思っていたので、まずはほっと一息。身長や胸囲も順調に増えています。看護婦さんにも「大きくなったね~」とほめてもらいましたミルクを足してくださいといわれなくて一安心。
そうこうするうちに担当の小児科の先生が登場。想像に反して、年配のおばあちゃん先生です。後で母に聞いて分かったのですが、この先生、何と私が赤ちゃんの時からこの病院にいて、私も診てもらったそうです!
先生、ハルちゃんを見るなり「あら~~大きな赤ちゃん!」と第一声。そして体重の増加量等を見るなり「あら~~成長してる!素晴らしいわね~」と
先生「母乳で育ててる?」
私「はい」
先生「まあ素晴らしい!大変だったでしょう!よくがんばったわね!」
・・・ありがとうございます・・・。いやそこまで大変じゃないですけどむしろ、ミルクのほうが消毒とかタイミングとか大変そう
先生「母乳の質がいいのね!立派!」
多分、それは家族やKenさんのサポートで、栄養バランスを考えた食事と精神的な支えによるものです。感謝・・・。
里帰りが終わって、自宅に戻ってもがんばらないと!
その後、いくつか気になることを相談しました。
「湿疹が多い」⇒毎日石鹸でよく洗って様子を見ましょう。
「目やにが多い」⇒目薬を処方しましょう。
「白目が黄緑がかっている」⇒黄疸検査を念のため行い問題なし。
結果、全て順調!花丸でした!
肝心のハルちゃんは、さすがに病院の違う空気を感じ取って泣くかな~と思いましたが、相変わらずぐっすり眠って、全く動じる気配がありません
唯一、泣いたのが黄疸のための血液検査でかかとに注射をした時。
看護士さんに連れて行かれて、数十秒後、向こうから「ふえ~ん」と聞きなれた泣き声が。「あ~ごめんね、ハルちゃん・・・。大丈夫かな~」と意味もなく申し訳なく思っていましたが、数分後、看護士さんに連れて来てもらったハルちゃんは、またもやぐっすり。大物過ぎます
最後に先生には、「こんなにいいだんな様と赤ちゃんで、あなた幸せね!」といわれてしまいました
これまでも、そのことについては実感しつつも、なかなか言葉に出して感謝をあらわしていませんでしたが、本当に、私は皆様のサポートに助けられています。ありがとうございます。
そして夜、さすがに疲れたから今日はよく眠るかしら、とか、それとも興奮して寝ないかしら、とか思いましたが、いつも通りの睡眠ペースのハルちゃんでしたちゃんちゃん
前日から荷造りをし、「1ヶ月健診 持ち物」「1ヶ月健診 内容」「1ヶ月健診 聞かれること」「1ヶ月健診 所要時間」などなどでぐぐって準備万端!
「1日の授乳回数は?」「12-3回ですっ!」
「1日のおしっこ・うんちの回数は?」「10回程度ですっ!」
「何か気になることは?」「えっと、乳児性湿疹と、目やにが多いことと・・・」
・・・シュミレーション完璧です。荷物が多いのも手伝って、もはや小旅行気分です。
Kenさんに、「私一人じゃちょっと不安~」と泣きつき、仕事調整の上休んでもらって、こちらも準備万端。忙しいのにすみません・・・。
そして当日。「えっと、13:45から健診だから・・・逆算すると、何時に授乳して何時にランチして・・・」と時間配分も決め、ハルちゃんも予定通りの時間におっぱいを飲んでくれ、私たちはパーフェクト親子!と自己満足。天気もいいし、さすが晴れ女ハルちゃんです。
受付を済ませ、「待たされるのかしら・・・」と本も持ち込んだのですが、ほとんど待たされることなく呼ばれました。
まずは体重を測ったところ、何と4320グラム!4キロいってればいいかな~と思っていたので、まずはほっと一息。身長や胸囲も順調に増えています。看護婦さんにも「大きくなったね~」とほめてもらいましたミルクを足してくださいといわれなくて一安心。
そうこうするうちに担当の小児科の先生が登場。想像に反して、年配のおばあちゃん先生です。後で母に聞いて分かったのですが、この先生、何と私が赤ちゃんの時からこの病院にいて、私も診てもらったそうです!
先生、ハルちゃんを見るなり「あら~~大きな赤ちゃん!」と第一声。そして体重の増加量等を見るなり「あら~~成長してる!素晴らしいわね~」と
先生「母乳で育ててる?」
私「はい」
先生「まあ素晴らしい!大変だったでしょう!よくがんばったわね!」
・・・ありがとうございます・・・。いやそこまで大変じゃないですけどむしろ、ミルクのほうが消毒とかタイミングとか大変そう
先生「母乳の質がいいのね!立派!」
多分、それは家族やKenさんのサポートで、栄養バランスを考えた食事と精神的な支えによるものです。感謝・・・。
里帰りが終わって、自宅に戻ってもがんばらないと!
その後、いくつか気になることを相談しました。
「湿疹が多い」⇒毎日石鹸でよく洗って様子を見ましょう。
「目やにが多い」⇒目薬を処方しましょう。
「白目が黄緑がかっている」⇒黄疸検査を念のため行い問題なし。
結果、全て順調!花丸でした!
肝心のハルちゃんは、さすがに病院の違う空気を感じ取って泣くかな~と思いましたが、相変わらずぐっすり眠って、全く動じる気配がありません
唯一、泣いたのが黄疸のための血液検査でかかとに注射をした時。
看護士さんに連れて行かれて、数十秒後、向こうから「ふえ~ん」と聞きなれた泣き声が。「あ~ごめんね、ハルちゃん・・・。大丈夫かな~」と意味もなく申し訳なく思っていましたが、数分後、看護士さんに連れて来てもらったハルちゃんは、またもやぐっすり。大物過ぎます
最後に先生には、「こんなにいいだんな様と赤ちゃんで、あなた幸せね!」といわれてしまいました
これまでも、そのことについては実感しつつも、なかなか言葉に出して感謝をあらわしていませんでしたが、本当に、私は皆様のサポートに助けられています。ありがとうございます。
そして夜、さすがに疲れたから今日はよく眠るかしら、とか、それとも興奮して寝ないかしら、とか思いましたが、いつも通りの睡眠ペースのハルちゃんでしたちゃんちゃん
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