頂き物 vol.02

会社の仲間より，コムサのおくるみ・おにぎりを頂きました．感謝．




ピンク色のかわいらしい（でも，まだちょっと大きい）コムサのおくるみです．
コムサって赤ちゃん用品出してたのねー．

頂き物 vol.01

弟夫婦より，おむつケーキを頂きました．感謝．




チーズでできたケーキ→チーズケーキ
苺の載ったケーキ→イチゴケーキ

なんだから，

おむつケーキ→ おむつの載ったケーキ．更に使用済みだったりすると最悪．

みたいなのを想像していたのですが，いざ頂いてみると，見栄えはするわ，実用的だわ，消耗品だわ，でかなりセンスのいい贈り物だと感じました．

目が

最近、生まれたばかりの時と比べ、ハルちゃんの目がちょっとくっついた気がします。
いわゆるベビーフェースの、目が離れてる顔と比べて。

いかがでしょう？

＜生まれた直後＞


＜今日＞


ちょっとブラマヨの小杉入ってますな

産後の入院生活#3

入院生活の中で、ちょっとした出来事がありました。

私の入院部屋は4人部屋だったのですが、ある日私が授乳から帰ってきたら、別のベッドから、看護婦さんが必死で妊婦さんを説得している声が聞こえます。

ちょうどお昼時だったため、お昼ご飯を食べつつ、聞くともなしに聞いていたら、どうも、経腟分娩予定で入院した妊婦さんが、どこからか「帝王切開の方がお産が楽」という情報を仕入れてきたらしく、帝王切開でお産をしたいと看護婦さんに訴えているようです。

ただ、私の入院した病院は、無痛による経腟分娩を得意とする病院で、帝王切開は、そうせざるを得ない場合にしか実施しない方針のようで、その当たりで看護婦さんとぶつかっているようです。

妊婦さんは「痛いお産はイヤ。帝王切開は楽だって聞いたからそっちをやりたい」の一点張りで、看護婦さんが「無痛分娩は痛くないから」と必死で言っても揺らぎません。そして、看護婦さんが「あなたが寝てる間にお産が終わるから。全然痛くないから。帝王切開は術後の痛みが大変なんだから。」と言うと、妊婦さんは「寝てればいつの間にか赤ちゃんが出てくるんですか？」と
看護婦さんが「いや、それはちょっとはがんばってもらわないとお産はできないけど」というと、「じゃあ帝王切開がいいです」の繰り返し。

しまいに看護婦さんは「痛いのがいやなら、言っちゃ悪いけど、じゃああなたはなぜ、妊娠という選択をしたの？帝王切開の術後の痛みが、今の甘い考え方のあなたに耐えられるとは思わない」と。

結局、話は平行線で、物別れに終わったようですが、何だか情報化社会の悪い一面を見たようで（？）、ちょっと複雑な思いでした。
結局、彼女はどうやって子供を生んだのでしょうか・・・。

ハルちゃんは晴れ女

何度もブログに書いていると思いますが、私たち両親は雨男・女です。

せめて子供には晴女に育って欲しいとの思いを込めて、「ハルちゃん」と名づけました。

そしてその両親の願いどおり、ハルちゃんは見事な晴れ女になりました！
入院の日も晴れ、産まれた日も退院した日も晴れ。Kenさんのお母様が上京した日も晴れ。

ほんとに親孝行のよい娘です（親ばか）